福田 和哉 Kazuya Fukuda
1985年 札幌生まれ、札幌育ち。
2006年 札幌市立高等専門学校 インダストリアルデザイン学科 卒業。
2007年 株式会社 皇潤貿易に入社。墓石の構造・デザインについて学ぶ。
2011年 kf design 設立。
現在、墓石デザイン、グラフィックデザインを中心に活動中。
「 カーサ メモリア を通じて伝えたいこと。」
それはお墓をずっと大切にしてほしいという事です。
当たり前のことではありますが、モノが溢れ豊かになった今の時代だからこそ
もう一度見つめ直してほしいと考えています。
『モノを長く大切に使うという、今の日本では忘れがちな精神を。』
現在では、もともと仏塔としての意味を持っていたお墓への認識が変わりつつあり、
昔ながらの和型三段墓のようなお墓を建てる人が少なくなってきています。
人それぞれ個性があるように、お墓にも個性を求める人が増えてきたからでしょう。
近年の霊園や墓地を巡ると本当にたくさんの個性豊かなお墓が並んでいます。
また、お墓だけでなく霊園自体もガーデニングに力を入れているところもあり、
まるで野外美術館のような雰囲気の霊園まで登場しています。
しかし、個性を求める中にも忘れてほしくないことがあります。
『 お墓をずっと大切にする。 』という想いです。
カーサ メモリア のお墓は、日本人の美意識の原点とも言える『 和 』を基調としています。
それは、モノを長く大切に使う事が当たり前であった時代を思い出してほしいという願いからです。
『 和みの心をもつお墓 』
モダンでありながらも何処か懐かしさを感じるお墓・・・。
現代社会で忘れかけられている、モノを大切にするという事を見つめ直すと共に、
受け継がれていくお墓をずっと大切にしてもらいたい。
カーサ メモリア ではお墓づくりを通じて、見た目の美しさだけでなく、
今の日本では忘れられがちな精神をも伝えていきたいと考えています。